CHAPTER 00 / KOHAKU
Kohaku マニュアル
現在の実装を使って、サーバを起動し、アプリケーションを配備し、運用するための手引き。Java 21 / Java EE 8世代の javax.* API。
CHAPTER 01
導入・起動
ソースをビルドして配布ディレクトリを作り、最小のページで起動を確認します。
CHAPTER 02WARの配備
配備名とURL、ホットデプロイ、Kohaku固有の記述子を理解し、更新時の挙動を確認します。
CHAPTER 03設定リファレンス
読込先を確かめ、キーと単位を選びます。設定ごとの既定値、単位、入力範囲、変更したときの動作をまとめています。
CHAPTER 04設定ファイルジェネレータ
項目ごとの説明を読み、値を回答してserver.yamlを生成・保存します。入力から出力まで、このブラウザ内で完結します。
CHAPTER 05アプリケーション開発
Servlet、JSP/JSTL、非同期処理、WebSocketを利用する際の配置とAPIを説明します。
CHAPTER 06JNDI・JDBC・JTA
データソースを定義し、JNDIから取得します。共有とwebapp専用の違い、トランザクションの保証範囲を確認します。
CHAPTER 07TLS・認証・セッション
TLSの構成、認証用のユーザー定義、FORMログインとセッションの既定動作を説明します。
CHAPTER 08ログ・監視・停止
アプリ応答、ヘルス、メトリクス、ログを組み合わせて状態を確認し、プロセスを停止します。
CHAPTER 09トラブルシュート
症状から確認先をたどります。最初の原因をログで特定し、設定・配備・接続のどこで失敗したかを切り分けます。
CHAPTER 10機能と制限
対応する機能とサーバ構成、導入・運用時に確認する制限をまとめます。
目的別の読み順
| 目的 | 読み順 |
|---|---|
| 初めて動かす | 導入・起動 → WARの配備 |
| 既存アプリを移す | アプリケーション開発 → JNDI・JDBC・JTA → 移行上の制限 |
| 本番向け構成を検討する | TLS・認証 → ログ・監視・停止 → 設定リファレンス |
| 障害を調べる | 症状別の確認手順 → ログ・監視で状況を確認 |
このマニュアルの対象
利用者向けの操作と設定を説明します。ソースからのビルドも含みます。外部DB製品やJDBCドライバの固有設定は、使用する製品の資料で確認してください。コード例の CHANGE-ME と *.example.invalid は置換用の値です。
HTMLをブラウザで直接開いて読めます。外部フォント・CDN・通信・ビルドツールは閲覧に不要です。ブラウザの印刷機能も利用できます。